【インターン生インタビュー】高校生でスタートアップ3社での経験を語る

【インターン生インタビュー】高校生でスタートアップ3社での経験を語る

今回は、Learn DIVEでも運営メンバーとして活躍している高校3年生のいうとさんに、進路や将来の選択肢の決め方、そしてスタートアップでのインターンの経験についてお話しを伺いました。

インタビューに答えてくれた人

複数のスタートアップ起業で働く傍ら、ライターや広報として、複数のスタートアップ企業で勤務。
2025年バトラヴォに参画、Learn DIVEの運営に携わる。


ー自己紹介をお願いします。

2025年7月現在、通信制高校に在籍している高校3年生です。

中学3年生の冬頃からHR事業を行う株式会社ノックラーン、感覚過敏の課題解決をしている感覚過敏研究所(株式会社クリスタルロード)でインターンシップをはじめ、2025年6月から合同会社バトラヴォでLearn DIVEの運営メンバーとしてインターンシップを行っています。


ーインターンではどんなことをしていますか?

現在携わっている3社はすべてベンチャー・スタートアップ企業で、少数精鋭のため、1人1人が担うポジションが多く、私も幅広く携わっています。

ノックラーンでは、セールスアシスタントや採用、広報など、オープンポジションとして幅広い業務に関わっています。感覚過敏研究所では、コラム執筆やXの運用を担当しています。

またLearn DIVEでは、Xの運用や記事制作、事業開発に携わっています。


ー早いうちから仕事を経験しようと思ったきっかけを教えて下さい。

小学生のときからパソコンやインターネットを使う機会が多く、例えばYouTuberやブロガー、WEBライターなど、自分の好きなことや得意なことを活かして、場所や時間を問わずに働けるような仕事に憧れがありました。

また「10年後の仕事図鑑」という本を読み、これから多くの仕事がなくなる一方で、自分で事業をつくったりすることが大事になるということを知り、自分自身もフリーランスや経営者として将来生計を立てたいと思うようになりました。

しかしフリーランスになりたい人は沢山いるので、自分が将来大人になったときに仕事をはじめるのでは確実性がないと思いました。

できるだけ早くはじめたほうが良いと思い、中学1年生のときにクラウドソーシングサイトを経由して、WEBライターとして仕事を受注し始めました。


ーその中で、インターンシップを経験しようと思ったきっかけを教えて下さい。

WEBライターとして仕事を受注することも素晴らしい経験ではありますが、チームで仕事をするという経験はしづらい環境でもあります。

今後、自分自身の仕事の幅を広げるためには、実際に会社で働く経験が必要だと思い、インターンシップを探すことにしました。

株式会社ノックラーンには代表とX(当時はTwitter)で繋がったこと、感覚過敏研究所は求人ページを見て自分から連絡したことがきっかけでインターンシップが決まり、現在も働いています。


ーインターン先を選ぶときの基準はありますか?

首都圏ではなく、名古屋市に住んでいることもあり、フルリモートで働ける会社を主に探しました。

その中でも、幅広い経験を積みたいという思いから、1つのポジションというよりも幅広いポジションで携われるような環境が合っていると考え、現在のインターン先に決めました。


ーインターンでやりがいを感じるのはどんなときですか?

自分の担当した記事が公開されるなど、自分の仕事が世の中にアウトプットされる瞬間は大きな達成感があります。

また、その記事がSNSで共有されていたりと、自分の記事が誰かの役に立っていると分かると、とても嬉しいです。

例えば、インターンシップ先の1つである感覚過敏研究所では、大阪・関西万博のカームダウン・クールダウンスペース(光や音などの感覚の刺激を遮断することで、感覚過敏によるストレスの軽減やパニックの回避やクールダウンに使用できるスペース)をまとめるコラムを作成しました。

実際に、自分自身も現地に赴き、カームダウンスペースのある場所や環境を調査し、それをコラムとしてまとめています。

たくさんの方に見ていただき、参考になったという声もいただけているので、やってよかったと思えるプロジェクトでした。

大阪万博のカームダウンスペース一覧 - 感覚過敏研究所
2025年4月13日から10月13日まで開催予定の「大阪・関西万博」では、多くのカームダウン・クールダウンスペ

ー反対に、大変だったことはありますか?

勤務している会社は、ベンチャー・スタートアップ企業ということもあり「教えられながら動く」というより、「動きながら学ぶ」スタンスなので、最初はどう業務を進めればいいかまったくイメージが湧きませんでした。

例えば、インターンシップをはじめてから、すぐに初対面の社会人の社内メンバーにインタビューし記事制作をするなど、いきなり実践的な仕事も担当させていただきました。

動きながら学ぶことがメインな一方で、社内のメンバーは分からないことがあれば丁寧に教えてくれたり、一緒に考えてくれたりすることもあって、様々な業務を進められるようになりました。


ー今後の目標はありますか?

直近の目標は、総合型選抜で大学に合格することです。

大学に進学するかどうかも迷いましたが、新しい人との関わりを増やすことや専門分野を学びやすいことなど、大学のほうが容易にできることはたくさんあるので、進学することに決めました。

また今後も、インターンシップを継続して、自分自身の仕事によって社会に何らかのインパクトを与えられるようになりたいと思っています。


ー高校生のインターンシップについて、どう思いますか?

インターンシップというと、大学生がするものという印象が強いかもしれません。

しかし、中高生のうちからインターンシップを経験することで「将来フリーランスとして働きたい」という目標に大きく近づくことができたと思っています。

高校生のインターンシップは向き不向きがあると思うので、全員にオススメできるものではないと思うのですが、将来のビジョンが明確な人や、自分を変えたいという強い思いがある人には、ぜひ挑戦してみてほしいです。

とはいえ、高校生がインターンシップに参加するには、それを受け入れてくれる企業を見つけるのが難しいのも事実です。

私の場合は、Webライターとしての実務経験があったからこそ、インターンに参加できた面もあると思います。

もしそういった経験がまだない方には、U22向けの社会体験型オンラインスクール「Learn DIVE」をおすすめします。

3Dモデリング・AI・SNSマーケティングの3つのコースがあり、基礎的なスキルを身につけた後にインターンシップへ挑戦することも可能です。

「これまで働いたことはないけれど、インターンに挑戦してみたい!」という方は、ぜひ参加を検討してみてください。

Learn DIVEとは「4か月で実践的なスキルを身につけるユース向けオンラインスキルプログラム」です。

実践的かつ体系的なスキルを身につけるとともに、修了後は条件に合うとインターンも体験することができます。

現在、Learn DIVEでは各コースで受講生を募集しています。

募集概要

  • 月額:¥ 20,000(税込)※2025年7月末までの事前申し込み限定
  • 開講時期:2025年9月初旬〜12月下旬(4ヶ月間)
  • 締切り:2025年月8月20日(水)※お得な事前申し込みは2025年7月末まで。以降は通常価格の¥30,000(税込)となります
  • 募集コース:「3Dモデリングコース」「AI活用コース」「SNSマーケティングコース 」の3コース
  • 募集人数: 各コース15名程度