完全ガイド
総合型選抜で大学を受験する際、どの大学をどのように組み合わせて受けるかは重要なポイントです。総合型選抜では、合格した場合に必ず入学する必要がある「専願」の入試も多いため、一般入試よりも受けられる大学数が少なくなりがちです。
この記事では、MARCH・関関同立の法律系学部を考えている方に向けて、総合型選抜における専願・併願の違い、各大学の入試内容、合格するために抑えておくべきポイントを分かりやすく解説します。
専願・併願の違い
WHAT’S THE DIFFERENCE?
専願とは、その大学に合格したら必ず入学することを前提に受ける入試方式のことです。合格後は原則辞退できません。
一方、併願とは、入学を前提とせずに受験できる方式のことを指します。合格後も辞退が可能なので、専願の大学であれば日程等が被らない限り、いくつでも受験することが可能です。専願の前に受験して実力を試したり、併願校として受験するケースもあります。
| 専 願 | 併 願 | |
|---|---|---|
| 入学義務 | あり(合格したら必ず入学) | なし(合格後も辞退可能) |
| 複数校受験 | 日程が被らなければ可能 | 制限なく受験できる |
| 活用場面 | 第一志望として本命校を狙う | 実力試し・併願校として活用 |
専願の法律系学部
EXCLUSIVE ADMISSION EXAMS
MARCH・関関同立の法律系学部では、以下のような専願型の総合型選抜が実施されています。専願型を実施しているのは関西学院大学のみで、いずれの入試方式でもCEFR B1レベル以上の英語資格が求められます。
併願の法律系学部
OPEN ADMISSION EXAMS
MARCH・関関同立の法律系学部では、以下のような併願型の総合型選抜が実施されています。高難度の英語資格を前提とする入試や、論述力が求められる入試が多いです。
合格するためのポイント
HOW TO GET IN
英語力か
論述力を磨く
法律系学部の総合型選抜では、英語資格(英検準1級以上)を要求する入試と、小論文・論述を重視する入試に大きく二分されます。自分の強みがどちらかを見極め、それに合った受験校・方式を選ぶことが合格への近道です。
法学への関心を
言語化する
「なぜ法律を学びたいのか」は、面接・志望理由書で必ず問われます。社会問題への関心、弁護士・法曹志望の動機など、自分なりの具体的なエピソードと結びつけて答えられるよう、日頃から言語化の練習をしておきましょう。
志望理由書に書ける経験をつくる
BUILD YOUR STORY
法律系学部の総合型選抜では、「なぜ法学か」を裏付ける具体的な経験が志望理由書や面接の説得力を大きく左右します。社会課題への関心やリーダーシップ経験を積める場として、高校生向けオンラインプログラム LearnDIVE がおすすめです。
LearnDIVE とは?
4ヶ月間のオンラインプログラム。週1回の講義で、学校・部活との両立も可能。社会課題やビジネスの現場に触れることで、法学志望の動機をより具体的に語れるようになります。
地方在住
どこからでも参加可能
インターンシップ
実務を経験できる