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MARCH・関関同立 総合型選抜ガイド(法律系学部)

受験ガイド 2026
MARCH・関関同立 法律系学部 総合型選抜
完全ガイド
専願・併願の違い/各大学の入試内容/合格するためのポイント

総合型選抜で大学を受験する際、どの大学をどのように組み合わせて受けるかは重要なポイントです。総合型選抜では、合格した場合に必ず入学する必要がある「専願」の入試も多いため、一般入試よりも受けられる大学数が少なくなりがちです。

この記事では、MARCH・関関同立の法律系学部を考えている方に向けて、総合型選抜における専願・併願の違い、各大学の入試内容、合格するために抑えておくべきポイントを分かりやすく解説します。

注意:2026年3月時点の情報です。受験する際には、必ず入試要項を自分で確認するようにしてください。
いうと
この人に聞きました
いうと高校3年生
春から関西大学社会学部へ進学予定。複数のスタートアップ企業でライター・広報として勤務する傍ら、2025年にバトラヴォへ参画。LearnDIVEの事業リーダーとして運営に携わる。
01

専願・併願の違い

WHAT’S THE DIFFERENCE?

専願とは、その大学に合格したら必ず入学することを前提に受ける入試方式のことです。合格後は原則辞退できません。

一方、併願とは、入学を前提とせずに受験できる方式のことを指します。合格後も辞退が可能なので、専願の大学であれば日程等が被らない限り、いくつでも受験することが可能です。専願の前に受験して実力を試したり、併願校として受験するケースもあります。

専 願 併 願
入学義務 あり(合格したら必ず入学) なし(合格後も辞退可能)
複数校受験 日程が被らなければ可能 制限なく受験できる
活用場面 第一志望として本命校を狙う 実力試し・併願校として活用
02

専願の法律系学部

EXCLUSIVE ADMISSION EXAMS

MARCH・関関同立の法律系学部では、以下のような専願型の総合型選抜が実施されています。専願型を実施しているのは関西学院大学のみで、いずれの入試方式でもCEFR B1レベル以上の英語資格が求められます。

関関同立
関西学院大学
法学部
探究評価型入学試験
出願条件 CEFR B1レベル以上、探究活動で学校経験
書類審査 探究活動の提出書類をもとに選考
二次選考 プレゼンテーション含む面接
グローバル入学試験(Ⅰ国際的な活躍を志す者を対象)
出願条件 CEFR B1レベル以上、大学の指定プログラムに参加すること
書類審査 志望理由書などの出願書類で判定
1次試験 小論文と書類審査を合わせて判定
2次試験 面接審査(口頭試問を含む)

03

併願の法律系学部

OPEN ADMISSION EXAMS

MARCH・関関同立の法律系学部では、以下のような併願型の総合型選抜が実施されています。高難度の英語資格を前提とする入試や、論述力が求められる入試が多いです。

MARCH
立教大学
法学部
自由選抜入試
出願条件 英語資格を提出できる者、学術や文化などの分野で高い評価を得た者
書類審査 志望理由書などの出願書類で判定
2次試験 面接
おすすめ 弁論や国際的な活動などに取り組んだ人
中央大学
法学部
チャレンジ入学試験
出願条件 評定や資格の基準はなし
書類審査 志望理由書などの出願書類で判定
2次試験 講義の後に論述形式の試験・面接
おすすめ 論述が得意な人
英語運用能力特別入学試験
出願条件 英検1級相当の英語資格
試験内容 小論文・英語の筆記試験
面接 日本語・英語での面接
おすすめ 海外滞在経験がある人
法政大学
法学部 国際政治学科
英語外部試験利用自己推薦
出願条件 英検準1級以上の英語資格
書類審査 志望理由書などの出願書類で判定
2次試験 オンライン面接
おすすめ オンライン面接のため地方在住の人
関関同立
関西大学
法学部
AO入試【Ⅰ型】英語運用能力重視型
出願条件 CEFR B2レベル以上
書類審査 志望理由書などの出願書類で判定
二次試験 英文資料の内容を理解する能力を問う問題、面接
おすすめ 英語が得意な人
AO入試【Ⅱ型】文献読解能力重視型
出願条件 評定や資格の基準はなし
書類審査 志望理由書などの出願書類で判定
二次試験 指定図書についての小論文・面接
おすすめ 論述が得意な人
AO入試【Ⅲ型】法曹志望者特化型
出願条件 評定や資格の基準はなし
書類審査 志望理由書などの出願書類で判定
二次試験 長文読解・小論文・面接
おすすめ 将来弁護士になりたい人
同志社大学
法学部
自己推薦
出願条件 評定4.0以上、英検準1級以上
試験内容 出願書類や小論文、面接から総合的に判断し合否を決定
おすすめ 自分の活動や考えを話せる人

04

合格するためのポイント

HOW TO GET IN

1

英語力か
論述力を磨く

法律系学部の総合型選抜では、英語資格(英検準1級以上)を要求する入試と、小論文・論述を重視する入試に大きく二分されます。自分の強みがどちらかを見極め、それに合った受験校・方式を選ぶことが合格への近道です。

2

法学への関心を
言語化する

「なぜ法律を学びたいのか」は、面接・志望理由書で必ず問われます。社会問題への関心、弁護士・法曹志望の動機など、自分なりの具体的なエピソードと結びつけて答えられるよう、日頃から言語化の練習をしておきましょう。

📖 合格者インタビューで詳細を読む
05

志望理由書に書ける経験をつくる

BUILD YOUR STORY

法律系学部の総合型選抜では、「なぜ法学か」を裏付ける具体的な経験が志望理由書や面接の説得力を大きく左右します。社会課題への関心やリーダーシップ経験を積める場として、高校生向けオンラインプログラム LearnDIVE がおすすめです。

LearnDIVE とは?

4ヶ月間のオンラインプログラム。週1回の講義で、学校・部活との両立も可能。社会課題やビジネスの現場に触れることで、法学志望の動機をより具体的に語れるようになります。

参加者の半数以上が
地方在住
オンライン開催なので
どこからでも参加可能
参加者の地域分布
企業での
インターンシップ
修了後に実際の企業で
実務を経験できる
企業でのインターンシップ
週1回のオンライン講義で学校・部活と両立可能
地方在住でも参加OK(過去参加者の約半数が地方)
修了後に企業インターンシップへの参加機会あり
SNSマーケティングコースは次回5月開講予定
詳細を確認する →