“実践に挑みながらやりたい気持ちを形にする場所” | Learn DIVE参加者インタビューvol.1

“実践に挑みながらやりたい気持ちを形にする場所” | Learn DIVE参加者インタビューvol.1

今回は、Learn DIVEのSNSマーケティングコースに9月から参加している高校2年生のぷりんさんに、参加の理由やプログラムを通じて感じた学び、そして今後への展望について話を伺いました。


参加を決めた理由は「少人数で聞きやすい環境」

Q. 数あるプログラムの中で、Learn DIVEを選んだ決め手は何でしたか?

Learn DIVEは、短期間の合宿型プログラムや学校主催のビジネスコンテストと違い、Learn DIVEは4カ月間かけて少人数で学ぶスタイルです。

そこに「深く学び、着実に成長できそう」という期待を抱けたようです。


目指すのは「アカウント運用の実績」

Q. Learn DIVEで達成したいことは何ですか?

単なる「学び」だけではなく、入試やキャリアにつながる「成果物」を手に入れること。

ぷりんさんにとってLearn DIVEは、その両方を得られる場になっているようです。


実際に受けてみての印象

Q. 実際にLearn DIVEの授業を受けてみて、どんな印象ですか?

さらに、印象的だったのは「才能診断」とのこと。

学びだけでなく、仲間との距離が縮まる工夫があることも、安心して参加できる理由。

自己理解セッション2回目講義の様子


Learn DIVE以外の活動と自己理解

Q. 他にも課外活動に参加されてきましたか?

さまざまなプログラムを経験しているからこそ、それぞれの良さを実感できているようです。


チャレンジ応援制度は「後から知った安心感」

Q. 参加費が半額になる『チャレンジ応援制度』についてどう感じていますか?

経済的な不安を減らすサポートがあることは、やはり安心感につながったといいます。


将来への生かし方

Q. Learn DIVEでの学びを今後どう生かしたいですか?

単なる「経験」で終わらせず、学校生活やコンテストの場で応用しようとする姿勢が、まさにLearn DIVEのプログラムの目的とも重なります。


同世代へのメッセージ

Q. これからLearn DIVEに挑戦する仲間へ、メッセージをお願いします。


編集部まとめ

Learn DIVEが「ただ学ぶ場」ではなく「自分の興味を実践に変える場」であるということ。

少人数だからこそ質問しやすく、成果物として形に残すこともできる。

そして制度や運営の工夫で、挑戦のハードルが下がる。

「やりたい」という気持ちがある人にとって、Learn DIVEはそれを確かな一歩に変えるプログラムになれば嬉しいです。